稲作文化が始まった弥生時代の遺跡吉野ヶ里。佐賀の稲作はひたむきな農家の人々の手で受け継がれています。

栗林米穀のこだわり

こだわりその1無農薬栽培米、減農薬栽培米にこだわります。

「健康の基となるお米は、安心・安全・おいしい・お手頃なものを」

佐賀のこの地でずっとお米の商いをさせていただき、お客様はいつしか、親御様からお子様へ、お子様からお孫様へと。
その中で変わらないものと、変わっていくものが出てまいりました。
どのように機械化が進んで行こうとも米作りは手間ひまのかかる大変な作業です。
また昔よりも食に対する安全性へのニーズが高まりました。
そこで当店は、無農薬栽培や減農薬栽培にこだわる佐賀県の農家さんとの長年のつながりを大切にしております。

唐箕

唐箕(とうみ)…脱穀した米を実と殻に分ける時にハンドルを手で回し、風で殻をとばします。昭和の時代迄は使われていました。

無農薬栽培米ができるまで

  • 元肥土を作る

    元肥には「堆肥」と「塩」を使っていて、堆肥の有機質と塩のミネラル成分の相乗効果で地力(土が作物を育てる力)が上がり、土中の環境も良くなるので、稲の潜在能力を発揮させます。

  • 堆肥をまく堆肥をまく

    美味しいお米が出来る様に、堆肥を与えます。
    堆肥の有機質を餌に乳酸菌が増え、カブトエビ・水田エビが発生します。乳酸菌・カブトエビ・水田エビによって、水中に「土のおどり」が始まり、雑草やその種子が土に覆われて発芽を抑えてくれます。

  • 疎植する疎植する

    農薬散布は要りません。
    株間を広くとり、風通しをよくして株元にたっぷりと太陽をあて、病害虫に強い充実した株を作ります。

  • 稲を強くする

    穂肥期に塩の施用で、4~5日すると穂作りで黄色くなった葉色が山の新緑のような鮮やかな緑色になります。
    これは塩のミネラル成分の効果と思われます。

佐賀市牟田さん無農薬栽培米を作っている農家の方からのコメント
「20年近くEM技術を使った無農薬栽培に取り組んでいます! とんぼが飛び交い、クモが巣をはる田んぼです。無農薬だからこそ見られる風景です」
(佐賀市牟田さん)

農薬を少しでも減らすことは、大切な人のために、そして私たちの身体のためでもあります。こだわりの無農薬栽培米をぜひ、味わってみてください。

こだわりその2ご注文を受けてから精米してお届けいたします

玄米でお召し上がりになる方、玄米と白米を一緒に、など お米との付き合い方は人それぞれです。
ご注文をいただいてから精米をしますので、色々なご要望にお応えすることができます。精米したてのご飯はとても美味しいですよ。

クリーン精米機店頭販売では、お客様がご自分のお好みで精米できるクリーン精米機を設置しておりますので、お気軽にお試し下さい。

玄米と白米イメージ

精米の流れ

1田んぼから直接お米が届きます
田んぼから直接お米が届きます
2乾燥
乾燥機
籾を乾燥機に入れ、丸二日以上かけゆっくり乾燥させます。
3籾摺り
籾摺り機
乾燥した籾から、殻を剥ぎ取って内実だけにすることを籾摺りといいます。 この作業で、玄米と籾殻(もみがら)に分かれます。 そうして玄米を袋に詰めていきます。
1低温倉庫
低温倉庫
低温倉庫にて保管します。
5精米
精米
白米に精米いたします。
6店頭に並びます
店頭に並んだ玄米店頭に並んだ白米
店頭では、精米した白米と玄米とが並びます。

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